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機構の概要

 本学ではこれまで、教育の質の向上を目指し、教養教育と専門教育とを、連続性・体系性を有する一貫した学士課程教育の充実を行ってまいりました。平成17年度には、本学で開講する授業科目を従来型の教養科目と専門科目との区分を廃して「全学科目」と位置づけ、各学部の教育目的の達成に必要な全学科目の企画・実施体制を整備しました。さらに副専攻プログラムを導入し、学士課程教育のより一層の拡充を図りました。またこうした制度を円滑に運営するため、教育担当理事を機構長とする全学教育機構を設置しました。
 平成18年度からは、従来の学部・学科の専門教育を中心とした教育課程を見直し、平成21年度に到達目標達成型の「主専攻プログラム」として再編しました。これらの教育改革を十全的に推進するため,平成22年度には、入学センター及びキャリアセンターを統合し、従来の全学教育機構を6つのセンターを抱える「教育・学生支援機構」として新たに発足させました。また、平成27年度には「グローバル教育センター」を新設し、平成28年度には、組織改編により5つのセンターに再編成されました。さらに、平成29年度には、「連携教育支援センター」を新設し、現時点においては6つのセンターを擁しております。
 平成28年度から平成33年度までの第3期中期目標・中期計画期間においては、これまで以上のスピード感をもって教育改革・教育改善を全学的に支援していくことが求められます。本機構では、これまでに整備した到達目標達成型の主専攻プログラム及び平成29年度に新設された創生学部の学修課程を含む「学位プログラム」を実質化し、さらには学生が学修過程を自ら把握しながら主体的に学ぶことができる教育環境の整備を充実させていきます。真に内実のある「学士力」を持った人材を社会に送り出すために、全学的な教育支援と学生の入学から卒業までの学修を一貫してサポートしてまいります。
教育・学生支援機構の沿革はコチラ

教育・学生支援機構組織図
教育・学生支援機構組織図

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