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長岡市摂田屋エリアにおいて,地域魅力の再発見と企画提案を目指す最終報告会を実施しました

2021年9月17日に,産学連携(ミライ発酵本舗株式会社,SUZUGROUP,吉乃川株式会社)により,学生が当事者の立場から新潟地域の活性化を目指すアイデアを創出し,チームでの企画立案を行う授業科目「コミュニティー・インターンシップ入門(担当:創生学部 澤邉准教授,教育・学生支援機構 木村准教授)」における最終報告会を実施しました。

本科目はフィールドワークを通じて新潟の地域資源を体感し,学生自らの視点で地域の魅力の再発見を目指す挑戦的な取り組みであり,新潟地域に関する課題発見・解決方法の提案を通じて深い学びとキャリア意識の向上を目的としています。
本年度は「長岡市摂田屋エリア『醸蔵』『米蔵』の認知度を高め,このエリアを多くの人でにぎわう場とする」をテーマとしています。5月中に関係機関からのインプットおよび現地でのフィールドワークを経てアイデア創出を展開し,9月に学修成果の報告を行いました。

提案は2チームに分かれて行われ,1つ目のチームでは平日昼に米蔵などを開放し,子どもの母親などが地元の食品を使った料理教室を開いて親睦を深めるアイデアを発表しました。もう一つのチームでは,子どもたちが摂田屋の食品づくりや飲食店の店員を体験し,職業を通じて地域の特色を学ぶ取り組みを提案しました。

講義にご協力いただいたミライ発酵本舗株式会社 斎藤篤様,SUZUGROUP 鈴木将様,吉乃川株式会社 横本昌之様,川上麻衣様からは,それぞれの企画におけるコンセプト,対象とするターゲット,取組の内容やインパクトについて,発展的なフィードバックをいただき,「摂田屋エリアをさらに盛り上げるために協力していきたい」という前向きな声をいただきました。

学生からは「自分以外の立場に立って企画を考えることや,求められているものと現実の両方を理解して構想することが難しかった」「実際にフィールドに赴いて地域・企業の方と話すことで,摂田屋の風土や地域の方々の情熱を感じることができた」という声があり,協力いただいた摂田屋地域の方々との交流が充実した学びにつながっている様子が見受けられました。

ウイルス禍において厳しい状況が続いていますが,新潟大学では今後も産学連携による人材育成を実践し,教育を通じた地域経済・産業への貢献を目指していきます。

関係機関一覧
ミライ発酵本舗株式会社(https://www.miraihakko.jp/)
SUZUGROUP(http://suzugroup.com/)
吉乃川株式会社(https://yosinogawa.co.jp/)

本件に関するお問い合わせ先
学務部教務課連携教育支援室
E-mail  renkeikyoiku[at]adm.niigata-u.ac.jp
※[at]を@に置き換えてください

地元の食をテーマに子どもの母親が交流するアイデアの提案


子どもが職業体験を通じて地域の特色を学ぶアイデアの提案


全体ディスカッションの様子(左から吉乃川(株)横本様・川上様,ミライ発酵本舗(株)斎藤様,SUZUGROUP鈴木様)

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